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110円損した(!?)JR岩徳線の運賃のからくり [ローカル線]

山口県の下松市に日立の大きな工場があり、そこにお邪魔することになりました。
この「下松」東京からだと非常に行きにくい所で、飛行機だと「山口宇部空港」か「岩国空港」からタクシーかバスと列車を併用するしかなく、新幹線も徳山で乗り換える必要があります。この工場では列車を作っている関係で移動には昔はどんなに時間がかかっても「新幹線」を利用する、といった顧客への義理人情を発揮していたようです。
今回「岩国空港」に降り立った事が無いのと「岩徳線」というローカル線に乗りたいという願望で、普通では採用されないルートを使う事にしました。
岩国駅から1両編成のディーゼルカーに乗り、いよいよローカル色満喫の旅が始まります。
岩徳線02.jpg
錦帯橋のある錦川を横目で見ながら川西駅に着くとドサっと高校生が乗り込み、1両編成の車内は飽和状態!この駅のすぐそばに県立高校があるのですが平日の昼過ぎ、下校時刻とは思えないものの、ひょっとしたら「中間テスト」の関係なのでしょうか?とにかくいろいろな所で体験した「ローカル線なのに満員列車」を再度満喫する羽目に。
進んでいくと徐々に高校生が下車していき、やっとこの写真のようなローカル風景を満喫できる状態まで戻りました。
岩徳線風景01.jpg
櫛ヶ浜駅に着いて下車、ディーゼルカーはひと駅ですが山陽本線に乗り込み終点の徳山まで去っていきました。
岩徳線01-1.jpg
実はこの櫛ヶ浜駅が「クセモノ」。
岩徳線03.jpg
小生が行こうとしている下松駅はこの駅から岩国方向に戻る山陽線に乗りかえるのですが、岩国駅で「下松」までの切符を買うと「1140円」。この「櫛ヶ浜」までの岩国からの運賃は「840円」。このからくりは下の「ゼンリン地図」をご覧ください。
岩徳線地図.jpg
要するにメインの山陽本線を使うと距離的に大回りになるものの、下松までは自動的に山陽本線の運賃で計算されてしまいます。小生のようなひねくれものの行程で行く場合、一旦櫛ヶ浜駅で下車して切符を買いなおすとトータル「1030円」でその差「110円」
缶コーヒー1本買えましたね、、、。
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