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オケでのゴールウェイ讃-レコード会社企画の快挙! [クラシック音楽(オーケストラ)]

1970年代初頭、ドイツグラモフォン社は12人の交響曲作曲家の「交響曲全集」を企画しました。自社が持つ錚々たる指揮者、オーケストラによる企画で、既に録音済みの名演を織り交ぜて、歯抜けとなった番号の交響曲や古い録音しかない曲の刷新等1971年頃から2年ぐらいかけて新たな録音をしたのですが、当然ベルリンフィルの演奏ではゴールウェイ在籍時代なので彼の名演が様々な録音にちりばめられています。
特にカラヤンの「メンデルスゾーン」「シューマン」、ベームの「シューベルト」、クーベリックの「ドヴォルザーク」はゴールウェイの活躍が色々な曲で聞くことが出来ます。さらにはスポット的にアバドのブラームス2番、カムのシベリウス2番といったおまけ的録音もあり、「さすがグラモフォン社、よくぞやってくれた!」と絶賛してしまいました。
この写真は「シューマン」と「シベリウス」の当時のレコードに付いていた解説書ですが、豪華な箱に入った複数枚のレコードセットでした。
グラモフォン交響曲全集01.jpg
中でもゴールウェイの面目躍如的な演奏として、ベームの「シューベルト」初期交響曲(2、3番)とカラヤンの「シューマン」のおまけについていた「序曲、スケルツォと終曲」は一聴の価値があると思います。また、クーベリックの「新世界より」も伸びやかなゴールウェイの音色が響きわたっています。
今でもCDは入手可能なので是非聞いてみてはいかがでしょうか。

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