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「いってらっしゃい!」見送る整備員にほっこり [鉄道以外の交通機関]

空港に行くと旅客機の離着陸や、前もご紹介したマーシャラーの活躍によるスポット誘導のプロセスが眼前で見る事ができるのが楽しみですが、実は私にはもう一つ楽しみがあります。
それは出発の際に空港整備員が必ずと言っていいほどやっている事です。

お客様も搭乗し整備も済んだ飛行機は管制塔の指示でゆっくりとトーイングカーで押し出されます。
そしてトーイングカーが外されて整備員も飛行機から離れてスタンバイし、飛行機が自力で動き出すときにそのイベントがあります。
「いってらっしゃい!」と大きく手を振って自分の前を尾翼の先が通過するまでずっと続けています。
羽田ANAいってらっしゃい.jpg
別になんてことないような仕草ですが、てきぱきと機体の整備をやった整備員がこんな形で見送ってくれるのも何かとてもほっこりするような気持になりませんか?整備員の人たちも「どうか安全に航行して下さい」という気持ちで送っていると思いますが、機内でそれに応えて手を振ってくれる人などいないかもしれなくても必ず最後まで手を振っています。
これはANAだけでなく勿論JALもやられてますし、多分日本の空港はどこでもやっているのではないでしょうか。(外国は不明ですが、多分やっているところも多いでしょう。)
羽田JALいってらっしゃい.jpg
そして機体が眼前からいなくなると一礼してまた職務に戻っていく、という「プロの仕事のルーティーン」を見ているようで、とても気持ちよく感じます。
ただ残念なのは、この光景を飛行機の中から見られるのは窓際の席の人だけで、しかも片側だけなので、特にトーイングカーでプッシュバックするときにどっちに向くかで見られる人が変わってしまいます。私も飛行機に載った時に逆側に座ってしまった場合、「今頃手を振っているんだろうな。」と想像しながらちょっと残念に思っていました。

タグ:空港
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