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隠れた名曲紹介-フォーレの合唱曲 [クラシック音楽(その他)]

今までこのカテゴリーでは「イギリス」「ノールウェイ」と続けてきました。今回は「フランス」の「フォーレ」をご紹介します。
フォーレはレクイエムでもお馴染みで合唱曲に佳曲が残されています。
一つは「ラシーヌ讃歌」という合唱曲で、何とフォーレが18歳の学生の頃に作曲された作品ですが、その優雅さ、心に迫るメロディはそれを感じさせないベテランの味が表れています。有名なレクイエムとカップリングでCD化されている演奏も多いので探してみてください。そのレクイエムも特に最終楽章の「楽園にて」の歌はまさに「天国に召された後のすがすがしい雰囲気」で満たされており、「死者のためのミサ曲」というレクイエム本来の意味としてはちょっと特異な存在ですが、この部分を少年合唱で聞くとそれこそ「天使の歌声」になります。
フォーレCD.jpg
他にもいくつか合唱曲もありますが、オーケストラ小品として有名な「パヴァーヌ」も原曲は管弦楽伴奏による合唱曲であり、これも合唱で聞くと感動的な雰囲気に浸れます。
フォーレの作品の良いのは1曲あたりの長さが5分程度の曲が多いので、聞いてて「くどい」という事がほとんど無く、長いレクイエムも全曲7曲で40分弱という「レクイエム」としてはかなり短めなので、「クラシックは飽きがくる」という方にもお勧めです。
合唱曲も譜面が出されているほど根強い人気があるようです。
フォーレ合唱曲譜面.jpg
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