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秩父鉄道完乗!埼玉県完乗!! [ローカル線]

前回は三峰口駅の様子までお届けしました。
肝心の三峰口駅の正面入口がまだご紹介していませんでした。
秩父鉄道03.jpg
良く見ると何かご当地キャラ的な立て看板があります。これは「鉄道娘」という鉄道事業者各社が打ち立てたアニメキャラクターで、秩父鉄道は「桜沢みなの」という女性があてこまれています。どうもこの路線に「桜沢駅」と「皆野駅」があるかららしいです。単純と言えば単純ですが分かりやすいですね。
Suicaが使えないので羽生駅まで1050円の切符を券売機で購入、旧東急電鉄の車両に乗り込みました。相変わらず良い景色、良い天気でひたすら電車は走っていきます。
往路で通った御花畑駅近辺からは未乗線になり、風景をしっかり満喫すべく車窓に見入っていました。そして上長瀞駅直前で有名なスポット「秩父鉄道の荒川横断」の場所があり、心なしか電車もスピードを落として頂いたのでGWで賑わう長瀞沿岸を撮影できました。
秩父鉄道05.jpg
埼玉県観光地ってどこ?」と問われて必死に考えた埼玉県民の方の答えが「長瀞」としか返ってこない事が怏々としてあるようですが、これを見る限り十分埼玉県を代表できるスポットと言える美しい景色でした。(かく言う小生も18年間埼玉県民でした、、、)
そして長瀞駅に着いたらホームに大変な人だかり。何かと思ったら、ちょうどSL列車が到着していました。
秩父鉄道06.jpg
皆さん必死でスマホの写真機能を使っていますが、これではSLを写しているのか周囲の人だかりを写しているのかが分かりませんね。機関士はサービス精神旺盛で、出発の時に汽笛をかなり長い時間にわたって鳴らし、そのスマホ撮影者に笑顔を振りまきながら手を振ってました。
そんなこんなでローカル色満喫した路線は八高線等と接続する「寄居駅」を境に雰囲気が変わり、山々が後ろにさがり関東平野をひたすら東進する形となりました。
途中セメント運搬列車も何回か行き違い、そしてこの路線での一番大きな駅である熊谷に到着、ここでほとんどの乗客が降り、新しい乗客が乗ってきました。そのまま一気通貫で乗っているのは「鉄ちゃん」っぽい人だけのようです。
ここから羽生まではまさに関東北部の私鉄列車の面影で、地域住民の足としての役目に特化していました。そして20分前後で羽生駅に到着。東武線の接続駅です。
秩父鉄道07.jpg
ここでも終端駅にもかかわらず線路が東武線と並行してかなり伸びており「車止め」の確認は駅からは出来ず、乗り換えた東武線の列車から確認することが出来ました。
埼玉県完乗を完遂した瞬間でしたが、欲を言えば逆のルートの方が良かったかな、とも思ってしまいました。関東の一般駅から風光明媚な秩父地区に向って少しずつにじり寄って行くワクワク感が今回のルートでは味わえなかったのがちょっと残念でした。
でも秩父鉄道の3つの顔「観光路線」「セメント運搬」「地元住民の足」が通しで2時間かけた全線で味わえたことは良かったと思います。
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