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群馬県完乗に向け、まず上信電鉄へ [ローカル線]

群馬県の未乗線は「JR吾妻線」と「上信電鉄」の2本で、どちらも始発駅から全く乗っていない線です。これを1日で両方クリアしようと無謀な計画を立てました。
今回は「上信電鉄」です。
この未乗線どちらも出発点は「高崎駅」でした。
比較的ゆっくりと出た日曜日の朝、東京上野ラインのグリーン車に乗って高崎まで行きました。グリーンと聞くとややひるむ方もいらっしゃるでしょうが、休日だと東京から高崎まで乗っても780円しか取られません。座席もそれほど混んでいないので快適な旅を2時間近く味わえます。
席に着くと右前に小学生高学年とおぼしき子供もグリーン車に乗ってきました。座るや否や後ろの人に「すみません、リクライニングを倒しますがいいですか?」と聞く何という行儀の良さ!無造作な大人の乗客に見せたいです。そして鉄道の雑誌をパラパラ見てカバンから取り出したのは「貨物列車時刻表」!これは鉄ちゃんボーイと判断しました。落ち着いたと思ったら次に取り出したのは英語の自習帳!!何となく趣味に徹する事が出来ずに可哀そうだな、と思ってしまいました。
蛇足はここまで。
高崎に着いたら上信電鉄のホームがある入口へ。JRのすぐ隣なのですが、結構大回りしなくてはなりません。
改札を入ると秩父鉄道で見たあの「鉄道娘」登場!
上信01富岡シルク.jpg
ここの女性は「富岡しるく」。まさに単刀直入ですね!例の世界遺産に登録された富岡製糸場が沿線にある事でこの鉄道も一躍有名になってしまいました。
JRの1番線のすぐ横にあるので「0番線」これも非常に分かりやすいです。
上信02高崎駅.jpg
以前西武鉄道で活躍した車両が「ぐんまちゃん」のデコで入ってきました。
上信03高崎駅.jpg
これは回送され、違う電車が入ってきて、早速いつもの指定席(最前列右側)の座席を確保しましたが、実は電車は一般的に運転席が左側にあるのに上信電鉄は「右側」!ちょっと読み間違えました。
高崎を出るとそのまま市内を通り抜け「鏑川」という利根川の支流に沿って山の方に少しずつ寄って行きます。この鏑川が本当にきれいな風景を醸し出しています。
上信09鏑川.jpg
単線ですが駅以外でもすれ違える信号所的な場所もいくつかありました。
上信08信号所.jpg
日曜日とは言えそれほど富岡製糸場目当てのお客様でごった返しているような雰囲気ではなく、一時の盛況からすこし落ち着いたような感じの車内でした。
そして下仁田駅に到着。以前行った上田電鉄の別所温泉駅を彷彿とさせる鄙びた風景が心をそそります。
上信05下仁田駅.jpg
駅の外もローカル風景満載で、ちょっと左に目をやると奥の方に「こんにゃく料理」と書いた店まで確認できます。
上信04下仁田駅.jpg
上信06下仁田駅.jpg
帰りの列車で気が付いたのですが、変な呼び名の駅がありました。「なんじゃい?」
そう「なんじゃい」という名の駅で、漢字では「南蛇井」と書きます。
上信07南蛇井駅.jpg
何となく人を食ったような駅名ですが、こういうのも乙な物でローカル線の旅ならではの面白い場面です。
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