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五色不動尊:目黄(三ノ輪、平井)、目青(三軒茶屋) [旅行記]

前回は紅白を紹介しました。今回は黄色と青です。
青は東急世田谷線で若干紹介しましたので、まず黄色から。
といっても黄色はなぜか2カ所あります。何故2カ所なのかは諸説あるようですが、それは割愛します。
前回目赤の駒込からの移動を考えると、まず「三ノ輪」の目黄から行くのが良いでしょう。
本駒込駅から南北線で王子まで出て、そこからのんびり都電で終点の三ノ輪橋まで行きます。
三ノ輪橋からはそれほど歩かずに目的の永久寺に着きます。大通りに面しているのですが、外から見ると「寺社」のイメージではなくちょっとしたビルに見えてしまうので、うっかりすると通り過ぎてしまいます。
目黄不動01.jpg
最初伺った時はこの写真のようにしっかりと表トビラが閉ざされていたので、予め連絡しないと中に入れないのか、と思い、その時はさっさと移動してしまいました。
先日紹介した「思いついて都電完乗」の時に終点三ノ輪橋に着いた後に再度訪れてみると、今度はちゃんと扉が開いていて、本来の目黄不動様がしっかり確認できました。
目黄不動02.jpg
目白ともそれほど変りないくらいのささやかなお不動様でしたが、永久寺全体のバランスで見るとそこそこの存在感がありました。

さて、もう一つの目黄不動に移動ですが、ここからだと地下鉄日比谷線で秋葉原駅まで行き、そこから総武線各駅停車で平井まで行くことになります。
目的の最勝寺は平井駅から結構距離があるので、歩くのは多少覚悟が必要です。荒川に沿って住宅街や町工場等昔ながらの街並みを南下して行くと、比較的大きな寺社に辿り着きます。
目黄不動11.jpg
入ると結構構えの大きな寺社であり、江戸五色不動尊の中では目黒に次ぐぐらい威厳のあるような寺社でした。
目黄不動12.jpg
お参りをして門を出ると、その門に飾られた像の目が黄(又は金)であり、「なるほど」とその時は思ってしまいました。ただ一説によると「目」というのは「碁盤の目」という意味の目であるとも言われているので、この像の「目」は「後付け」かもしれません。
目黄不動13.jpg
そしてそこから目青不動尊に移動、距離的には最長かもしれませんが、ルートは比較的簡単です。
平井駅から錦糸町に出て、そこから地下鉄半蔵門線で東急田園都市線に乗り入れ一気に三軒茶屋まで行けてしまいます。
入り口は前回ご紹介したので、今回の写真は不動様のお堂をご紹介します。
目青不動02.jpg
ここは「最勝寺数学院」という平井の目黄不動と同名のお寺になりますが、この不動尊が一番移動が多かったようです。そもそもは江戸城内にあったものが麹町に、さらに赤坂、青山と転々としやっと今の三軒茶屋に落ち着いたようです。目黒不動尊にもあった比較的大き目な赤い提灯がしっかりと備わっていました。
目青不動03.jpg

これで残すは最も有名な目黒のみとなります。やはり私にとって地元なので別途ゆっくり紹介いたします。
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