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隠れた名曲紹介-ガーシュウィンのララバイで恍惚なひと時 [クラシック音楽(オーケストラ)]

隠れた名曲シリーズも様々な地域の作曲家の作品を取り上げてきましたが、今回は「アメリカ」。クラシック音楽における「アメリカ」は新興国的な存在であり、やはり「ガーシュウィン」に始まるようです。「ラプソディ・イン・ブルー」も「パリのアメリカ人」も代表作としてはかなり知名度が高くなっておりますが、その他の作品は今一つ知られざる扱いになっているかもしれません。そんな中で今回は「ララバイ」を選びました。訳すと「子守歌」ですが、日本でも「ララバイ」と呼ぶ方が多いと聞いています。
そもそもは弦楽四重奏のために作曲されたとの事ですが、「ガーシュウィンの弦楽四重奏曲」って聞いたことが無いような気がします。作曲されてからかなり埋もれた扱いをされており、ジュリアード弦楽四重奏団が1960年代にこの作品を見つけて演奏してからにわかに脚光を浴びてきたと言われています。
「子守歌」なので大騒ぎするような曲ではなく、弦楽器の甘いメロディが切々と訴えてきますが、なんとなく伴奏的なリズムが「アメリカ」っぽいノリがあります。
やはり弦楽合奏で聴くと非常に厚みがあり、これも夜中の「一杯」に最適な曲かもしれません。
ガーシュウィンCD.jpg
7分程度の曲なので、大抵先ほどの有名な2曲のカップリングで付いてくるCDが多いですが、YouTubeでその「ジュリアード弦楽四重奏団」による演奏の音が聴くことが出来ますので、ぜひ双方を聴き比べてみてください。弦楽四重奏もなかなか乙なものとして楽しめます。
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