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東武線群馬・栃木地区終端駅訪問(2) [ローカル線]

前回の「佐野ラーメン失敗」から気を取り直して両毛線で伊勢崎駅まで移動、そこから未乗車終端駅の西小泉駅に行くべく、東武線の「伊勢崎線」に乗って太田まで乗車することにしました。
結構乗客は今まで乗った列車の中では多く、座れない人もそこそこおり、生活路線として十分有効活用されている感がしました。
太田にて東小泉方面に行くために下車しました。本当は一気に館林まで戻って西小泉駅行きに乗る方が乗り換えも1回、館林駅で待つ時間も短いものの、太田-東小泉間が未乗車区間として残ってしまうのが悔しいので乗り換える事にしましたが、結果この太田駅で40分もの待ち時間を過ごさなければならなくなってしまいました。
40分というのは結構中途半端であまり駅から離れられず、とはいうものの駅周辺に気をそそるようなものもあまり無く、結局駅のベンチで列車を待つという佐野と同じパターンになってしまいました。
太田から東小泉に行き、そこで西小泉行きに乗り換え2駅先の西小泉終点に到着しました。
この線は過去太田の軍需工場の労働者を熊谷方面から運ぶ手段として計画されたらしいのですが、終戦の結果、利根川を渡るところまで工事が出来ないまま今日この西小泉駅が終端となってしまったようです。ちなみに利根川の向こう側の熊谷方面は妻沼まで列車は走っていましたが利用客減少のため廃線になったとの事です。
前回の葛生駅に比べると乗降客も比較的多く生活感が感じられる駅でした。
ただ、利用客は高校生以下や年配の方が多く、結局車を運転しない人が主に利用しているような雰囲気も感じられました。
東武線西小泉01.jpg
駅の電車の線路の向こうに廃線となった線路と使われなくなったホームが下の写真で見えると思いますが、貨物線も併設していた名残りらしいです。
東武線西小泉02.jpg
数分で折り返す電車にまた乗って館林まで戻りましたが、この間「太田駅」で待っていた時間とほぼ同等の時間でした、、、。
タグ:終端駅

アマオケ奮戦記-選曲会議の紛糾! [クラシック音楽(オーケストラ)]

プロのオーケストラはその楽団の音楽監督等が年間のプログラムを決めていきますが、アマチュアオーケストラはそれほど頻繁に演奏会があるわけではないので、その都度とか決め方はまちまちです。
自分が所属していた楽団は年に2回の演奏会があるので、1度決まると半年間その曲を練習することになるので、選曲については非常に慎重になってしまいます。特にアマチュアの場合は団費を団員から徴収しているので団員各位の希望も極力聞き入れる形にならざるを得ないのですが、これが一筋縄ではいかない苦労があります。
正直60人の団員がいれば最大60曲の希望曲が出てくるわけで、それを一晩のプログラム(約3曲)に集約していかねばならず、それぞれのパートの事情もあるので簡単に了解してくれない場合も往々にして発生します。結局チューバの人には心苦しくも「今回は序曲1曲(10分)だけで我慢してくれ」とか、「予算をオーバーするのでハープ、特殊楽器は今回は遠慮してほしい」等妥協案も困難を強いられる場合もあります。その都度各パートの代表に説得したり最終的には多数決で決めざるを得なかったり、、、。自分が選曲委員長も担当したことがあるので、この苦労は自分が演奏するよりもはるかに厳しかったこともありました。
今では良い思い出ですが、、、。
選曲会議中01.jpg

東武線群馬・栃木地区終端駅訪問(1) [ローカル線]

8月の猛暑日にまだ乗車していない東武線の線区を訪れました。
特急りょうもう号でまずは館林まで。そもそも関東で一番暑い場所になぜ猛暑日の季節に行くかという事も辞さずに思い付きで行きましたが、やはり「暑い」!
まずそこから佐野線に乗り、葛生駅までワンマンの2両編成に乗りました。この線は以前石灰岩の取れる山間の葛生方面からの運送手段として作られたそうですが、現在はほとんどトラックに事業を持っていかれ、1時間に1本程度の2両編成の電車が行ったり来たりしているだけのようです。
過去の石灰石搬出が盛んだったころを思わせるような葛生駅の広い敷地には列車が通らない線路が何本か残され、線路の向こう側には太陽光発電の設備が施されていました。ただ周囲に住宅が比較的あるので、それなりに存在価値は残されているようです。電車の顔がやや寂しそうな表情には見えますが。
東武線葛生駅01.jpg
そこから折り返し「佐野駅」で降りて両毛線に乗り換え伊勢崎に行く事に急遽計画を変更しました。
せっかくお昼前に「佐野」に来たので、これは「佐野ラーメン」を食べるしかない!と意気込んで駅を降りました。電車の待ち時間がそれほど長くないので駅周辺の店を探そうと思ったのですが、駅を降りてまず目に入ったのが「そば・うどん」店と「焼肉屋」。ラーメンの「ラ」の字も見当たらない!。思わず左右を見ると「佐野手打ちらーめん」の文字をようやく見つけ、つかつかと店の方に歩きだしました。店の前に着くと無情な看板が。「本日定休日」
佐野駅ラーメン店01.jpg
この時点で次の電車の待ち時間が20分を切っていたので、仕方なく駅前のコンビニでおにぎりを2個買って、日陰ながら猛暑の佐野駅のベンチで食しました。
やはり「乗り鉄」は事前の計画に、鉄道以外の状況もしっかり把握する必要があると反省した瞬間でした。
タグ:終端駅