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昭和SL回顧-SL廃止直前の状況 [鉄道一般]

先日部屋の片づけをしていたら、何と50年近く前に撮影したSLの写真がゾロゾロ出てきました。
ほとんどが白黒写真ですが、迫力はそこそこあるのではと思っています。
実は小生中学生の頃「鉄道研究会」という部活動に参加しており、よく部員数人と関東地方のSLの走っている場所や駅の機関庫等を訪問し撮影していました。
これからこのシリーズをここでも少しずつ紹介します。
まずは北関東地方のSLを3つ。
C11高崎01.jpg
これは群馬県高崎駅の機関区にいたC11というタンク機関車です。見た事ある方いらっしゃるでしょう。
そうです、新橋駅のSL広場の機関車がこのC11形式なのです。え?SL広場を通るときは酔っぱらっているので細かく覚えていない?まあそういう方も結構いらっしゃるでしょう。
次は栃木県小山駅そばです。
C50小山駅01.jpg
この機関車はC50という昭和の初期に作られたと言われているかなり古い機関車ですが、SL全廃される最後のほうまで入れ替え作業用として使われていました。154番というのはこの形式の最後の番号の機関車だそうです。
C12水戸駅01.jpg
これは茨城県水戸駅の機関庫に止まっていたC12形タンク機関車です。このC12や最初にご紹介したC11は今でも様々な所で再運転(動態保存と言っています。)されている物が多いそうです。
このブログでも紹介した真岡鉄道はSL列車としてこのC12型機関車が走っています。

これを撮影したのは中学2~3年生の頃でしたが、当時SL廃止の影響で大人だけでなく子供の鉄道ファンも大挙してこういった地方の機関庫を訪れていました。
しばし昭和レトロの気分を味わって頂ければ幸いです。
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アマオケ奮戦記-演奏お手上げ!労多くして報われず!! [クラシック音楽(オーケストラ)]

今までの「アマオケ奮戦記」はどちらかというと運営や選曲等の裏方的な苦労談でした。
これからは本来の演奏面での奮戦をいくつかご紹介します。

小生はトータル20年以上同じ団に所属していましたが、その間様々な曲に出くわしました。その中でも正直「お手上げ」的な曲がいくつかあり、特に「降参」した曲が一つありました。
それは「デュカス」というフランスの作曲家が作った「魔法使いの弟子」です。僅か10分強の曲ですが、とにかく「指を速く回さなくてはいけない」場面が非常に多い曲でした。
この曲はディズニーの「ファンタジア」という映画ミッキーマウスが魔法使いになって出てくる曲として有名で、クラシックファンでなくても聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
魔法使いの弟子01.jpg

物語としては「魔法使いの弟子が主人のいない間に勝手に魔法を使い、自分の仕事の水くみをほうきにやらせたまでは良かったものの、魔法を戻す術を知らずいつまでもほうきが水を汲みまくったため部屋中が水浸しにになり、主人が帰ってきて怒られたうえ放り出される」といった喜劇ものです。
冒頭は静かにゆっくり始まるものの、主人が出かけてミッキーが魔法使いの帽子をかぶって見よう見まねで魔法をかけるところから譜面が徐々に険しくなっていきます。
とにかくメロディが各楽器に断片的に移っていくので、気持ちよくメロディーを演奏する、なんていう構図は無く、部屋が水浸しになるころはフルート他様々な楽器の譜面も音符の洪水になってしまっています。このスコアの付箋の部分以降が「お手上げ」部分であり、必死に音を拾って出そうとしてもあまりにも速過ぎて追いつかず、かといって聞いている人には「何か後ろの方でピコピコやっているな」程度しか認められそうもない部分なので、「ピコピコ」状態だけは何とか「そういう風に聞こえる」ような格好を付けて、譜面通りの正確な演奏はあきらめました。
魔法使いの弟子02.jpg
本来の会社業務では「労多くして報われず」という現象はいたる所で出てきましたが、会社のオフで好きな趣味の時にこういう事象が出てくるのも皮肉なものですね。
CD等で聞くと心地よく聞こえるこの曲も、ステージ上では必死の形相をしているメンバーがたくさんいる、と思って聞いていただけると幸いです。
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羽田空港にジェダイ降臨!?夜のマーシャラー [鉄道以外の交通機関]

夜の羽田空港も昼間とは違った趣の表情を見せます。
駐機所(エプロン)の周りは煌々と明かりが灯され機体の反射光がまばゆく、滑走路は路上のランプが点線のように一直線に並んでいます。これはこれでとても綺麗なワンショットですね。

第2ターミナルのデッキで待っているとANAのボーイング787がやってきました。
ふとターミナルビル側足元を見ると何やら「赤いライトセーバーを両手に持ったジェダイのような」人がそのライトセーバーを振りかざしています。
羽田空港夜間マーシャラー02.jpg
フォースの力で巨大な旅客機を操っている」かのように見え、じきに迫ってきた旅客機は「ジェダイに従い」おとなしく止まりました。
羽田空港夜間マーシャラー03.jpg
実は羽田空港のターミナルビル側のエプロンは、昼間は計器での誘導になっているのですが、夜はどうもマーシャラーが工事現場でよく使われる誘導灯で誘導するようになっているようです。その誘導灯が遠目で見ると「ライトセーバー」のように見えてしまいます。
前回の岩国空港に引き続きマーシャラーをご紹介しましたが、羽田でこんな風景を撮れたのは運がよかったかもしれません。

ところで全く偶然なのですが、この写真を撮った日は今放映されているスターウォーズシリーズの1作前の「フォースの覚醒」という作品がまさに全世界で封切された当日であったのが後で分かりました!本当にジェダイが来たのか?!
(スターウォーズマニアに言わせると「赤いライトセーバー」はダース・ベイダーのような暗黒シス側のメンバーが持つものとされており、そうなるとこのマーシャラーは「ジェダイではない」と細かい所で突っ込まれそうですが、、、)

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オケでのゴールウェイ讃-レコード会社企画の快挙! [クラシック音楽(オーケストラ)]

1970年代初頭、ドイツグラモフォン社は12人の交響曲作曲家の「交響曲全集」を企画しました。自社が持つ錚々たる指揮者、オーケストラによる企画で、既に録音済みの名演を織り交ぜて、歯抜けとなった番号の交響曲や古い録音しかない曲の刷新等1971年頃から2年ぐらいかけて新たな録音をしたのですが、当然ベルリンフィルの演奏ではゴールウェイ在籍時代なので彼の名演が様々な録音にちりばめられています。
特にカラヤンの「メンデルスゾーン」「シューマン」、ベームの「シューベルト」、クーベリックの「ドヴォルザーク」はゴールウェイの活躍が色々な曲で聞くことが出来ます。さらにはスポット的にアバドのブラームス2番、カムのシベリウス2番といったおまけ的録音もあり、「さすがグラモフォン社、よくぞやってくれた!」と絶賛してしまいました。
この写真は「シューマン」と「シベリウス」の当時のレコードに付いていた解説書ですが、豪華な箱に入った複数枚のレコードセットでした。
グラモフォン交響曲全集01.jpg
中でもゴールウェイの面目躍如的な演奏として、ベームの「シューベルト」初期交響曲(2、3番)とカラヤンの「シューマン」のおまけについていた「序曲、スケルツォと終曲」は一聴の価値があると思います。また、クーベリックの「新世界より」も伸びやかなゴールウェイの音色が響きわたっています。
今でもCDは入手可能なので是非聞いてみてはいかがでしょうか。

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岩国空港でのマーシャラー活躍が眼の前で! [鉄道以外の交通機関]

今回は初めて鉄道以外の交通機関のお話を。
鉄道と並んで趣味にしているのが飛行機で、特に空港に出入りする航空機を見るのが昔から気に入っていました。
このブログでも紹介した「岩徳線」の旅の入口は岩国空港でしたが、出口もこの空港を使いました。
この空港は米軍基地の端っこにちょこんと作られたもので戦闘機の離着陸が多く、展望デッキに出るとその米軍の戦闘機の説明が絵付きで掲げてあり、普通の民間空港の展望デッキとはちょっと違う趣でした。
手荷物検査を経て待合ロビーに行くと眼前に飛行機の止まるスポットガラス越しに見えるコーナーがあり、そこに椅子もあったので座って待っていました。
何かいつもの空港と違うな、と思ったのは「出発便」の待合ロビーが1Fなのです。普通ボーディングブリッジで繋がる場合は2Fが出発便用、1Fが到着便用というつくりになっている空港が殆どですが、ここ岩国空港はボーディングブリッジ部分だけが2Fで出発客も到着客もエスカレータを上り下りして搭乗客のたまり場は1Fにそれぞれ作られています。
東京から来た飛行機がやってきたのですが、何と自分が座った席に向って飛行機が近づいてくるではないですか!
岩国空港マーシャラー01.jpg
しかも1階なので飛行機を誘導するマーシャラーの一挙手一投足がすべて目の前で見られ、これは普通の空港の2階からの展望では味わえない迫力です!
岩国空港マーシャラー02.jpg

実は空港のお土産店で山口名物「獺祭」(日本酒)を買おうとしたものの、ちょうど獺祭蔵元の製造が枯渇状態だったので品薄なのは地元でも同じで入手できずちょっとがっかりしたのですが、この光景を見て極めて良い気分で東京に帰れました。

タグ:飛行機
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対照的な東京の西の果ての2つの終端駅(青梅線、五日市線) [ローカル線]

東京都の終端駅の代表と言えば間違いなく青梅線の「奥多摩駅」でしょう。
約2年半年前の夏、この奥多摩駅と並行している武蔵五日市駅という2つの終端駅に久しぶりにいってきました。
8月の暑い日でしたが、青梅駅で乗り換えて山の方に行くと体感気温がぐっと下がってきます。途中の景色も暑さを忘れさせてくれる緑の木々に囲まれて「本当に東京都?」と乗車している方も皆さん思ってらっしゃるでしょう。
青梅線01.jpg
そして奥多摩駅に到着。下車して駅を見ると、これは本当に鉄道ファンもグッとくる風情が満載です。この山間の風情に溶け込む佇まいを見せた駅にうっとりしていると、ちょっと気になる光景が、、、。
奥多摩駅01.jpg
写真の右側のやや下に青梅線の電車が写っているのですが、これはモロに中央線快速電車の車両です。東京駅から青梅駅まで直通で来ている電車もあり車両運用上致し方ないのですが、折角ならばもうちょっとレトロな電車を走らせて欲しかった、と思うのは私だけでしょうか。何かちょっと現実感がでてきて「やはり東京都の駅なのか」と思ってしまいました。
拝島駅まで戻り、そこから武蔵五日市駅まで行きましたが、奥多摩にたどり着くよりもあっという間に着いてしまった気分です。
武蔵五日市の駅は駅名表示板こそレトロにしつらえていましたが、奥多摩駅とは対照的な近代的な近郊駅の雰囲気でした。
武蔵五日市駅01.jpg
武蔵五日市駅02.jpg
駅周辺も比較的都市化されているようにも思え、奥多摩駅とは全く対照的な表情を見せていました。
五日市線には鉄道ファンが気になる場所があります。昔武蔵五日市駅の手前で分岐して武蔵岩井という駅に行く線路があり、この廃線跡が人気の一つとなっています。(今回は時間があまり無かったのでそこには行く事ができませんでした。)
奥多摩駅でアンバランスだった中央線の車両も、この武蔵五日市駅ではピッタリ似合っているようにも思えますね、、、。

タグ:終端駅
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オケでのゴールウェイ讃-ベルリンフィル唯一のソリスト協奏曲 [クラシック音楽(オーケストラ)]

 カラヤンは夏のバカンスにサンモリッツの別荘で過ごすことが多かったらしいですが、1970年頃からベルリンフィルのメンバーを集めここで録音をすることがありました。そんな中に彼のレパートリーとしても珍しいモーツァルトの管楽器の協奏曲集の録音がありました。当時はベルリンフィル木管楽器の黄金時代だったので恐らくレコード会社、カラヤン双方の意向が合致したのでしょう。
 木管楽器のソロプレーヤーは2人ずついたので、それぞれの楽器の協奏曲と組合せ協奏曲(フルートとハープ、木管楽器の協奏交響曲)の合計6曲をその8人プラスホルン、ハープ奏者をソリストとして録音しました。
モーツァルト管楽器協奏曲カラヤン.jpg
 ここでゴールウェイは「フルートとハープ」を録音していますが、もう一人のソロフルートのブラウよりも彼が上席なので本来普通の「フルート協奏曲」をあてがわれていたのかもしれないものの、恐らく自分の好みに合っていた「フルートとハープ」を希望したのではと思われます。
 ハープはベルリンフィルの団員なので正直ソリスト的なアピールに薄く、バックのオーケストラも明確なミスがあったりで全体の出来としては今一かもしれませんが、ゴールウェイがまだソリスト活躍する前の初々しさがあるので自分としては一番気に入っています。
 さらにマニアックな観点ですが、もう一つ気に入っているのはカデンツァです。カデンツァというのは協奏曲でつきものの「プレイヤーが自分の技術を誇示する部分」で、このゴールウェイのカデンツァが曲も演奏も素晴らしかったのです。
 そもそもカデンツァは作曲家自身が書かずに奏者に任せる場合もあり、ここではオーストリアのピレニーという作曲家が書いたカデンツァを採用しています。普通はライネッケというブラームスと同じ時代に生きた作曲家のカデンツァが一般的に良く演奏され、ゴールウェイもベルリンフィル退団後はライネッケの演奏が殆どで、このピレニー版はこの録音しか無いと思われます。その楽譜を探し当てたときは感激しました!
モーツァルトFLHPカデンツァ02.jpg
 後にも先にもベルリンフィル時代にそのベルリンフィルをバックにカラヤンのもとで協奏曲を録音したのはこの1曲だけでした。ギクシャクしてからは演奏会本番でも恐らく取り上げられてなかったと思われます。なので貴重な存在と言えます。
(今回はアマチュアフルーティストの立場で若干マニアックな内容になり、失礼しました。)
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PC雑誌で朗報!処分に困ったLPレコードを破棄出来た! [クラシック音楽(その他)]

先日何気なく買ったパソコン雑誌を見ていたら、「著作権切れ作品の無料ダウンロード」という情報が出ていました。
早速そのサイトを見てみましたが、実態としては1960年よりも前の録音ばかりでしたが、確かにmp3でそのまま無料で全曲ダウンロード出来るサービスでした。
何か面白いものがあるか、と調べていたら、私の所有している古いLPレコードに収まっている曲がが続々と見つかりました。これらはLP盤面も傷だらけで聞くに耐えない状況に近いものが多くあるものの、演奏自体が魅力的なのでなかなか捨てきれずに憂慮していたものばかりです。
すぐさまダウンロードを開始しましたが、さすがにmp3の威力で「針飛び」「傷音」を全く心配せずに聞くことが出来る事に感動してしまいました。とりあえず処分できるLPがこれだけ出てきました!
処分予定LP.jpg

大変綺麗な音で再生出来るだけでなく、これだけでも書架に若干スペースが出来た事もありがたい副産物でした。
最近LPレコードが見直され「CD等のデジタル音と違って深みがある」という「通」の皆様のご意見もよく理解できますが、保管や取扱いに十分配慮しきれない小生のような輩からしてみるとデジタル音でも「飛ばない連続性」「傷の雑音除去」という観点で存分楽しめるので、ここに写ったレコード諸君には今まで傷だらけになりながらも耐えた長年の感謝の意を表したうえで処分へのご理解を頂きたいとお願いしておきました。
ちなみに「クラシック音楽mp3無料ダウンロード」という名前のサイトです。
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神奈川県完乗の地は「こどもの国」! [鉄道一般]

先日「東京都完乗の地」で「高尾山口」を紹介しましたが、それよりも早く完乗した神奈川県の最後の完乗線が「こどもの国」駅でした。
だいたい最後に残っているのは訳ありで乗り切れない中途半端な線が常ですが、ここでも長津田からたった2駅だけの「こどもの国」線でした。
長津田駅から2両編成のカラフル電車に乗り、あっという間に「こどもの国」駅に着いてしまいました。
こどもの国線02.jpg
こどもの国線01.jpg
この「こどもの国」は1965年に開園した当時からすれば画期的なテーマパークであり、そもそも陸軍田奈弾薬庫が戦後米軍に接収されて返還された後に出来たとの事で、この「こどもの国」線も弾薬庫への引き込み線をそのまま利用したと言われているそうです。
今や様々なテーマパークが東京近郊にたくさん出来ていますが、休日はこの写真の通りまだまだ家族連れで相当賑わっており、根強い存在とも思えます。(小生も幼少の頃に行った覚えはありますが、ほとんど園内の情景は記憶に残っていません。)
この鉄道はあたかも東急電鉄の支線と思われそうですが、実はネットで調べたら「横浜高速鉄道」の所有であり、運行だけは東急が対応しているという変則的な鉄道です。「横浜高速鉄道」は東急東横線の「みなとみらい線」を運営している会社であり、料金体系も長津田から乗り換えるときに切符を買いなおさなくてはいけないらしく、ホームは繋がっているものの今では珍しい「自動販売機での切符購入」というプロセスを久しぶりに経験してしまいました。(Suicaが精算等で使いづらかったような記憶があります。)
さすがに路線が短いので「神奈川県完乗!」という感動を味わう寸暇も無く長津田に引き返してしまいました。
タグ:終端駅
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アマオケ奮戦記-偶然の選曲で大入り満員! [クラシック音楽(オーケストラ)]

過去東京都が東京文化会館が中心となりアマチュアオーケストラ振興の一環で「アマチュアオーケストラフェスティバル」というイベントを年1回やっていました。特定のオーケストラがこの組織に入っており、小生が入っていたオーケストラもこの一員でした。
このフェスティバルの出演の「しばり」に「邦人作曲家の作品を取り上げる事」という条件がついており、毎回これには手を焼いていたのが実情でした。というのも「邦人作曲家」の作品は当時はややマイナーであったり現代音楽的な難しさがあったりで、それまでの演奏会も入場料無料にもかかわらず来場客も非常に少なかったのが通例でした。
ある時当団も「分かりやすい曲にしよう」という事で当時人気であった「宇宙戦艦ヤマト」のシンフォニックアレンジの1楽章を選曲、早速準備にとりかかりました。
さて「本番!」と言う事で当日リハーサルに赴くと、何と他のいくつかの楽団も似たような選曲で「ドラゴンクエスト」「ゴジラ」というやはり人気のあるキャラクターの音楽を持ってきていました!
アマオケフェスティバル01.jpg
アマオケフェスティバル02.jpg
本番ステージに乗ると何と東京文化会館5階まである客席は大入り満員!!
休日という事もあり、無料券に応募していつもはない倍率を勝ち抜いた家族連れ等で大賑わいでした。「ドラクエ」「ヤマト」「ゴジラ」というネームバリューのおかげです。
やはり「選曲」というのは「演奏会で最も大事なファクター」であることを思い知らされたイベントでした。
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